三男坊

長男、次男、三男と昔はこう数えていた。今は子と表記する。三男が亡くなって3年がたつ。妻は三男にしょっちゅう文句を言ってた記憶があるがよくしたもんで何を言われても妻の後を追いかけて甘えていた気がする。すごく気が強い子で近寄るとすぐ威嚇をしてなかなか触らしてくれなかった記憶がある。病気をして私がしょっちゅう病院に連れて行くようになって初めて親として認識してくれたと思う。名前はスマイルと言う。ニャーニャーうるさい子だったが亡くなったあと家の雰囲気が一変したのを覚えている。世の中で生きている者で必要とされていないものはない。生きているだけで存在価値がある。もう少し長生きして欲しかったな。と1枚の写真を見て思った。

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